浮気のパターンについて

tmp.pdf浮気のパターンについて、この項目では説明してきました。
しかし、不倫は突然起こるので、普段正常な結婚生活をしていても、まったく無縁ということにはならないのです。
では、「通常のパターン」について紹介していきましょう。
◆結婚しているからこそ不貞行為を認めさせることができる。
婚姻届を提出して、「夫婦」として法的保護を受けている状態でのみ不貞行為を認めることができます。
そうでなくて、ただのカップルでも不倫などと言われていますが、法的には保護されないものに当たります。
婚姻届を出していなくても、同じ家に住んで子供を持っているという「事実婚」は、これを「内縁関係」と認めることができ、法的に夫婦と同じ扱いを受けることができます。
事実婚の状態で不倫があれば、これを不貞行為とされ慰謝料を請求することができますが、内縁関係を証明できない場合は請求が難しくなります。
法的恩恵を受けるためにも、法律的結婚をしておいたほうが無難です。
◆ダブル不倫は少ないが…
2つの夫婦が双方の相手と不倫をするというのはなかなか珍しいケースになります。
不倫のターゲットは未婚の人ということもあり、結婚していることを知らなかったというのであれば慰謝料請求は複雑になってきます。
ダブル不倫が起こってしまえば、その処理は非常に手間がかかります。
未婚の人を相手に不倫をしていたのであれば、その相手が不倫を知っていたかどうかを証明するだけで処理はすんなり進みます。
被害者は悔しいとは思いますが、裁判所も複雑な処理は好んで行いたくないのが本音なのです。
◆良好な婚姻状態が続いている場合に…
不倫をしている側がこれを隠すのが上手かったりすれば、被害者は察することも難しいでしょう。
良好な婚姻状態での突然の不倫であれば慰謝料請求の権利はあります。
しかし、婚姻関係が破綻していたり、浮気をされているからこちらも浮気をしてしまおうというのであれば、慰謝料請求が難しくなります。
血が上った頭で判断するのはやめておいたほうがよさそうです。

慰謝料の相場を調べる

不貞行為があれば、浮気調査プランニーといった探偵事務所に任せた場合パートナーと浮気相手両者から慰謝料を受け取ることが可能です。
しかし、自分の言い値すべてを出してくれるわけではなく、裁判で認められる範囲内で決めていくようにしましょう。
示談で請求額に応じてくれるのであれば、範囲外でも請求できます。
どれくらい請求したらいいのかわからない場合は、慰謝料の相場を調べると良いでしょう。
◆応じるならいくらでもOK
慰謝料は相手が応じるのであればいくらでも釣り上げることが可能ですが、環境や状況などによって相場は変動します。
その振れ幅が大きいことも考えておきましょう。
あまりに高い金額を請求してしまうと、現実的に支払は無理だということで相手も意地になってなかなか円滑に話が進まなくなります。
相場と相手が払える金額を鑑みながら、妥協できるギリギリのラインを請求すると良いでしょう。
具体的な金額も弁護士と相談することで決定もしやすくなります。
ここの相談は1万円程度で行うことができます。
しかしあまりお金をかけるつもりはないと言ってしまうと、弁護士の士気が下がってしまうので、「もしうまくいかなかったら訴訟しようと思う」と言っておけば弁護士もこの段階から本気を出してくれるようになります。
◆裁判所の相場
交渉にいつまでも応じないのであれば、次は裁判に持ち込まれます。
判決がでるまで請求額はしっかり決まっていないのですが、過去の判例を見ることによって大体の相場を推測できます。

  • 結婚年数
  • 離婚の有無
  • 浮気の進行状態
  • 年齢と年収

以上の事柄によって相場が変わってきます。請求額が高すぎてしまうと、その分更にしっかりした証拠が必要になり、その印紙代だけで高額になってしまうことがあり、請求が通ったとしても印紙代の支払いで消えた、ということもあります。
やはり弁護士に相談することによって妥当であろうラインを教えてくれます。ここでは目安を記載していきますが、収入や年齢にもよって変わっていくことをあらかじめ理解しておきましょう。
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>浮気法律<

新着情報

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浮気のパターンについての情報を更新しました。
◆2013/04/01
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◆2013/04/01
そこで受け取る場合がありますを新規投稿しました。
◆2013/04/01
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